家紋入り掛袱紗(丸に剣片喰)を仏事専用仕様で製作しました
仏事用として家紋入り掛袱紗のご注文をいただきました。家紋は「丸に剣片喰」。古くから親しまれている代表的な家紋の一つです。 丸に剣片喰の家紋で製作 今回お入れした家紋は「丸に剣片喰」。 片喰紋は子孫繁栄や家の発展を象徴するとされ、全国的にも広く使用されている家紋です。ご先祖様から受け継がれてきた家紋を掛袱紗に入れることで、ご家族の想いを形として残すことができます。 落ち着いた古代紫と銀房の組み合わせ […]
仏事用として家紋入り掛袱紗のご注文をいただきました。家紋は「丸に剣片喰」。古くから親しまれている代表的な家紋の一つです。 丸に剣片喰の家紋で製作 今回お入れした家紋は「丸に剣片喰」。 片喰紋は子孫繁栄や家の発展を象徴するとされ、全国的にも広く使用されている家紋です。ご先祖様から受け継がれてきた家紋を掛袱紗に入れることで、ご家族の想いを形として残すことができます。 落ち着いた古代紫と銀房の組み合わせ […]
息子様お二人へ贈られる記念品として、家紋入り切手盆三点セットをご注文いただきました。 「親の想いを形にして渡したい」 そんなお気持ちから、ご両親様がご来店くださり、それぞれのお名前ではなく、ご一家の歴史と絆を受け継ぐ家紋「丸に剣片喰」をお入れしてお作りいたしました。 面と向かって伝えるのは少し照れくさいものですが、「これからも頑張ってほしい」「家族のことを忘れずにいてほしい」そんな応援の気持ちを家 […]
今回「鞠ばさみに沢潟」の家紋を入れた切手盆セットをご依頼いただきました。 ・切手盆(越前塗)8号 ・掛袱紗(正絹・塩瀬)重目6号 ・袷ふくさ(正絹・白山紬)重目57cm ご結納の男性側が儀式ごとに固い地域とのことで、結納を受ける女性側としても、家のしるしである家紋を入れた品をとのお気持ちからご注文いただきました。家紋入りの切手盆セットは、単なるお道具ではなく、ご家族の歴史や想いを受け継ぐ特別な一品 […]
矢紋系の家紋は細部の違いも大切です 違い矢や並び矢など、矢の家紋は、「違い矢」など紋帳によって細部の表現がわずかに異なる場合があり、矢羽根や先端部分の形にも違いが見られます。 「どちらでも良い」とおっしゃるお客様もいらっしゃいますし、一見すると小さな差に見えるかもしれませんが、家紋にはそれぞれ受け継がれてきた意味や想いがあります。 家紋のわずかな違いに込められた意味や想いを考えますと、 やはり忠実 […]
お嬢様への贈り物として、正絹ちりめんの手袱紗を家紋入りでのご注文製作例です。お入れした家紋は、ご実家の「下がり藤」と嫁ぎ先の「丸に梅鉢」。サイズは45cm。 お嬢様がこれから歩まれる新しい人生の節目に、ご実家で育まれた絆と、新たに結ばれるご縁。その両方を大切にしたいという親御様の思いが込められています。 家紋は単なる印ではなく、ご先祖様から受け継がれてきた家族の歴史や願いを伝える大切な象徴です。 […]
「丸に桔梗」の家紋を入れた越前塗広蓋13号(巾約39cm)本堅地仕様ならではの重厚感と、本漆ならではの深い艶が魅力の一品に仕上がりました。 本堅地とは? 本堅地(ほんかたじ)とは、表面だけでなく下塗りにも本漆を使用する、本格的な漆塗り仕様のこと。今回ご注文の広蓋は、この本堅地(ほんかたじ)仕様。 表面だけでなく、 見た目では分からない部分にまで手間を惜しまない―― そんな職人の誇りと技が込められた […]
上質な正絹白山紬と清楚な撫子の家紋 「ローズの袷袱紗」は、生地に正絹白山紬を使用し裏地を付けた上質な袱紗です。今回、家紋は、清楚で可愛い「撫子」(なでしこ)をお入れしてのご注文例です、お祝いの席にふさわしい華やかさと品格を兼ね備えた袷袱紗に仕上がりました。 落ち着いた渋ローズは年齢を問わず使える 袱紗の色は「渋ローズ」と呼ばれる少し落ち着きのあるピンク色でお作り致しました。華やかさの中にも落ち着い […]
法事や仏事・弔事の場にふさわしい装いとして、 多くのお客様よりご用命いただいている組み合わせ・製作例をご紹介いたします。 今回ご注文いただいたのは、 ・プラチナ切手盆(7寸) ・正絹白山紬 袷袱紗(57cm) の組み合わせです。 落ち着きと格式を兼ね備えたこの組み合わせは、 特に法事などの弔事用途として人気が高く、 丁寧に想いを届けたい場面に適した一式となっております。 法事にふさわしい装いとして […]
仏事に掛袱紗は必要か? 袱紗を使う意味(単なる布ではない) 仏事の場において特に法事などでお布施をお渡しする際に使う掛袱紗は、「相手を思う気持ち」や「丁寧さ」を形にしたものです。特に弔事では、華やかさではなく控えめで落ち着いた所作が重んじられます。掛袱紗を使うこと自体が、そうした場にふさわしい振る舞いの一つとされています。 近年では簡略化も進んでいますが、年配の方やご親族の中には細かな所作を大切に […]
風呂敷といえば正方形の布というイメージをお持ちの方が多いかもしれません。しかし実際の風呂敷は、厳密には縦と横が完全に同じ長さではありません。これは不良や誤差ではなく、伝統的な仕立てと織物の特性によるものです。本記事では、風呂敷が正方形ではない理由と、その背景にある先人の知恵について解説します。 風呂敷はなぜ正方形ではないのか 風呂敷は反物(生地)から仕立てられます。伝統的な染めの風呂敷は「二方縫い […]