CATEGORY 仏事で使う

仏事・弔事のシーンでの最適な袱紗の色や使い方、また合わせて使いたいお道具について

法事の引出物として(金封袱紗)

以前内祝いで財布式金封ふくさ、ひとつひとつに刺繍で名前を入れたものをご紹介しましたが、御祝以外の仏事ごと、特に法事の引き出物などでもこのサイフ式金封ふくさはよくご利用頂いています。藤色などの淡い系統の色合いがおすすめです。 のしは一応仏事ですので上は「志」と下には差し出される側のご苗字を書いておくのが一般的。さらに包装紙で包む、いわゆる”内のし”にされるか、場合によっては包 […]

切手盆・仏事弔事専用に銀でネーム入れ

切手盆・仏事弔事専用に銀でネーム入れ切手盆(越前塗)7号の一番小さいサイズを完全に仏事弔事専用にとのご依頼。裏のネームを銀(シルバー)でお入れしました。もちろん表の家紋も銀(シルバー)でお入れしていますし、一緒にご注文いただいた袷ふくさも銀鼠でのご注文。 考えてみれば普段のお付き合いにおいて、法事やお葬式など弔事事のほうが慶事事よりも出席することが多い。出番が多い弔事事に合わせてお道具を揃えるとい […]

切手盆の家紋はどの位置にでも入る?

一般的に切手盆の家紋入れ位置は「表面の左下」ですが、別誂えの場合、基本手書きでお入れしているため、どの位置にでも入ります。あまり突拍子もないところに入れても意味がないとは思いますが、例えば仏事で使用することも想定して裏側にというお客様例のお写真。 ぱっと見通常の紋入れ位置の表面左下のように見えますが、実は「裏側の左下」にお入れしています。お嫁入り道具でのご用命という事もあり、家紋の上にはお嬢様の名 […]

袷ふくさ(無地)を仏事で使う

品の良い佇まいの「袷ふくさ」。一度使ってみたいとお考えの方も大変多いようです。袷ふくさの真価は家紋を入れてちょっと格調高く・・とは思いますが、「家紋入りまでも・・」「何となく格式張っていて敷居が高そう・・」等とお考えの方も多いようです。 肩ひじ張らず、裏地付きの「袷ふくさ」無地のタイプからまずは使ってみてはいかがでしょうか?無地とは言え袷の魅力は十分に感じ取ることができると思います。色は紫と鉄紺の […]

仏事専用「銀鼠」の袷ふくさ

写真は仏事専用袷ふくさ、色は「銀鼠」(ぎんねず)、シルバーグレーとでもいえるお色。色的に慶事での使用は不可で、完全に仏事・弔事専用の色となります。紫を慶弔両用にするのもありですが、できればもう一歩進んで、仏事には仏事専用の銀鼠のようなお色目を作られることをおすすめいたします。 この銀鼠のふくさや風呂敷は、最近比較的よくいただくご注文ですが、まだまだ持っている方は少ないお色だと思います。少ないだけに […]

切手盆の家紋を仏事専用で銀にできますか?

「切手盆の家紋を仏事専用で銀にできますか?」とのご要望でお作りしました。通常家紋の部分は金でお入れしていますが、それを”銀”でお入れしました。出来上がりはなんとも美しいモノトーンの世界。”月明かりに妖艶な光を放つ”がごとく、美しく鈍い光を放っています。ちなみに銀色はシルバーを乗せて描いています。 家紋が金の場合、仏事ごとでも法事などならば使えますが、 […]

黒古代紫の掛袱紗は、お布施を差しだす場合にもOK

一般的ないわゆる紫というお色を「古代紫」と呼んでいますが(写真:右)、写真左の掛袱紗の紫は「黒古代紫」と呼ばれる、もっと黒っぽい紫です。それ単体で見ても黒さが分かりますが、古代紫と比較してみるとその黒さがさらによく分かります。なんというか、とても高尚な感じがするお色目で、大人のお色とでもいった雰囲気。 今流行のちょっと濃い色の祝儀袋と合せても、また逆に華やかで明るい色の祝儀袋を合せてもいい。冠婚葬 […]

チェックしておきたい、仏事で使う袱紗の種類

仏事で使う場合の袱紗の種類について書いて見ました。仏事で袱紗を使うのは、お葬式や法事で香典やお布施などを包んで持参するという場面。仏事事の場合、お祝い事とは違い、あまり派手にせず、ひっそりさりげなくが基本、そこに敬う気持ちを込めて丁寧に。 これらの事を頭において、ケースバイケースに合わせて適切な袱紗を選んでいただけたらと思います。仏事で使う袱紗の種類を下にご紹しました。わからない事がありましたらご […]

紫の他に仏事に使える金封ふくさの色は?

「紫」は冠婚葬祭に使える定番の色ですが、最近、若干ありきたりと感じている方も多いようです。 紫の他に仏事に使える金封ふくさの色としては、「青磁」という色がおすすめです。名前の通り陶磁器のような風合いの薄いグレーのもの。とても上品です。 それ以外の色として「利休」という、グリーン系のお色のものも仏事に使えるお色です、「利休」に関しましては場合によってはお祝ごとでも使えますので、こちらもおすすめです。 […]

「手袱紗」の色、古代紫が超おすすめな理由

手ふくさの色の中で紫が超おすすめな理由は”冠婚葬祭”に使えるという事。1枚あれば使いまわしが効きます。 しかしひとくちに紫と言っても様々な紫があります。「古代紫・黒古代紫・赤紫・江戸紫・京紫」など。 その中でも王道は「古代紫」、いわゆる一般的な紫の色ですが、明るすぎず暗すぎず男女の区別もなく、また年齢問わず使える色です。 もう少し黒っぽい紫の「黒古代紫」や若干赤みがかった紫 […]