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家紋入り袱紗の染め色は調整可能です|古代紫の濃淡による印象の違い

家紋入り袱紗は、家紋だけでなく生地の色合いによっても大きく印象が変わります。今回ご紹介するのは、どちらも「古代紫」で染めさせた頂いた袱紗ですが、染めの濃淡を少し調整した制作例です。一見すると同じ色に見えるかもしれませんが、並べてみると印象の違いがお分かりいただけるかと思います。 写真は、手袱紗 「丸に四ツ目」と「丸に梅の花」 同じ古代紫でも印象は変わります 今回の制作例では、 家紋「梅の花」の袱紗 […]

家紋入り掛袱紗(丸に剣片喰)を仏事専用仕様で製作しました

仏事用として家紋入り掛袱紗のご注文を福岡市のお客様よりいただきました。家紋は「丸に剣片喰」。古くから親しまれている代表的な家紋の一つです。 丸に剣片喰の家紋で製作 今回お入れした家紋は「丸に剣片喰」。 片喰紋は子孫繁栄や家の発展を象徴するとされ、全国的にも広く使用されている家紋です。ご先祖様から受け継がれてきた家紋を掛袱紗に入れることで、ご家族の想いを形として残すことができます。 落ち着いた古代紫 […]

家紋入り切手盆三点セット(丸に剣片喰)の制作例|親の想いを家紋に込めて

息子様お二人へ贈られる記念品として、家紋入り切手盆三点セットをご注文いただきました。 「親の想いを形にして渡したい」 そんなお気持ちから、遠路大阪府岸和田市よりご両親様がご来店くださり、それぞれのお名前ではなく、ご一家の歴史と絆を受け継ぐ家紋「丸に剣片喰」をお入れしてお作りいたしました。 面と向かって伝えるのは少し照れくさいものですが、「これからも頑張ってほしい」「家族のことを忘れずにいてほしい」 […]

【施工例】下がり藤と丸に梅鉢の家紋をお入れした正絹ちりめん手袱紗

お嬢様への贈り物として、正絹ちりめんの手袱紗を家紋入りでのご注文製作例です。お入れした家紋は、ご実家の「下がり藤」と嫁ぎ先の「丸に梅鉢」。サイズは45cm。 お嬢様がこれから歩まれる新しい人生の節目に、ご実家で育まれた絆と、新たに結ばれるご縁。その両方を大切にしたいという親御様の思いが込められています。 家紋は単なる印ではなく、ご先祖様から受け継がれてきた家族の歴史や願いを伝える大切な象徴です。 […]

松葉色の正絹縮緬の家紋「丸に橘」の袱紗|慶弔両用で使える一生ものの別染め仕立て・製作例

縮緬(ちりめん)の家紋入り袱紗は、結婚式などの慶事から葬儀・法要まで、冠婚葬祭すべてに使える「一生もの」の礼装小物。慶弔どちらにも使える落ち着いた色味と、家紋入りならではの格調を兼ね備えたふくさです。 松葉色の家紋入り袱紗が選ばれる理由(慶弔両用) 松葉色とはどんな色か 今回お選びいただいた 松葉色(まつばいろ) は、紫と同じく慶事・弔事どちらにもお使いいただける落ち着いた色味でありながら、より静 […]

結納返し|目録と袴料の渡し方に最適な 家紋入り切手盆3点セット(丸に梅鉢/塩瀬・別誂)

結納返しを美しく品位ある形で 結納返しで目録や袴料をお渡しする際にと家紋〈丸に梅鉢〉入りの「切手盆3点セット(塩瀬/別誂)」をお作りいただきました。 結納返しの場では、男性側への感謝と誠意を形にしてお伝えするため、「目録」や「袴料」を丁寧にお渡しすることが求められます。その際に欠かせないのが、正式な作法にかなう切手盆や袱紗のご用意。 家紋入りの「切手盆3点セット」を使ってお渡しする方法は最上級に丁 […]

掛袱紗は6号よりも小さいサイズで出来ますか?制作例「渡辺星」

結論 — 6号よりも小さなサイズでも「別誂え」で対応可能 ご要望があれば 6号以下でも制作可能 切手盆で一番小さい7号サイズには掛袱紗も6号より少し小さめのものを組み合わせたいとお考えの方もあります。もちろん別誂え別仕立てであれば可能です。 5号サイズの掛袱紗 サイズ感の比較とバランス 上気し写真では5号サイズ(約17×19cm) の掛袱紗を、6号(約20×22cm)と並べて比較しています。 ピッ […]

家紋入れ(上絵の作業が必要な場合)【3】家紋「対い鶴に若松」

染だけでの家紋入れが難しい場合があります。 以前にも少しご案内しましたが、特に染め物で細かな図案の場合、染めの技法だけでは表現が難しいことがあります。そのような際には、より美しく仕上げるために「上絵」の工程を加える必要が生じる場合があります。 家紋「対い鶴に若松」 今回ご依頼の家紋「対い鶴に若松」家紋帳には載って入るけれど特に真ん中の松の枝葉の線が不鮮明すぎる・・ まずはきちんとした図案の作成から […]

紋帳に載っていない家紋

紋帳に載っていない家紋からでもお作りします 「風呂敷や切手盆に家紋入れたいけど、家紋帳に載っていない」とメールを頂くことがあります。 例えば下のような図案、いずれもお客様からのお写真を元に図案を起こしています。 【湾曲した片側だけの違い矢】 通常両側に羽根があり斜め45度に交差したのが「違い矢」ですが、羽根は旗のように片側しかなく、全体に湾曲してる・・と非常に珍しい家紋。随分昔に作られた風呂敷を写 […]

風呂敷を微妙な色合いに染める

生地色見本からお好きな色を ちょっと年季の入った生地色見本帳ですが、何とも微妙な中間色の色合いで実際の生地に染めた”生地色見本帳”とでもいうべきもの。 この生地色見本帳から、六八八〇の淡い「うす色」ともいうべきお色をお選びいただき別注で染めさせていただきました。とても上品なお色に染め上がりました。(写真↓右端) 通常にはないこんな中間色の色見本からイメージに近いお色をご指定 […]