家紋入り袷ふくさ(風呂敷)の使い方・包み方

家紋入り袷ふくさ(風呂敷)の使い方・包み方

家紋入り袷ふくさ(風呂敷)の包み方 慶事の場合

慶事は「右開き」

やはり最初に風呂敷を裏返すのがポイントとなります。また家紋入りの場合、無地以上に最初に置く位置が肝心。包む袋や箱の大きさに応じて、最初に置く位置を前後左右し、包みあがったときに「包み切れない・・」「余り過ぎた・・」といったことのないようにしてください。

無地の場合、左右が多少ずれていてもごまかしがききますが、家紋が入ったものの場合、包みあがったときに前後左右の中心の位置に家紋が来るようにしないとカッコ悪いです。

家紋入り袷ふくさ(風呂敷)の包み方 仏事・弔事の場合

弔事は「左開き」

手ふくさ(風呂敷)の包み方もやはり慶事と弔事では違います。簡単に言うと開き方が逆になるのです。まずは図で慶弔両方説明した後、動画でも説明しますのでじっくりと見て練習をしてください。せっかくならカッコよく使いこなしたいですよね。

 包み方動画

次に実際に包んでいるところの動画です。(いらんBGM入っています・・(汗)袷ふくさを例に包んでいますが、手ふくさでも風呂敷でも全く同様です。動画を見ているときは簡単と思っていても実際に包んでみるとあれ?どうだっけ?という事は正直よくあるもの。スムーズにに扱えるように練習しましょう。

無地の風呂敷の場合、左右が多少ずれていてもある程度ごまかしがききますが、家紋が入った風呂敷の場合、包みあがったときに前後左右の中心の位置に家紋が来るようにしないとカッコ悪いです。

ちなみに参考までに慶事と弔事の開き方の違いの図です。
 
結納の場合はもちろん慶事用の右開きとなります。間違いのないようにしてください。

まとめ

  1. 最初に風呂敷を裏返す
  2. 金封を置く位置が肝心
  3. 包み始め、慶事は左から、弔事は右から
  4. 慶事は「右開き」弔事は「左開き」
  5. 包みあがった時家紋が前後左右の中心にくるように
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