丸に変わり抱き稲の家紋をお入れした正絹縮緬風呂敷の制作例
今回は「丸に変わり抱き稲」の家紋をお入れして、正絹縮緬風呂敷を制作させていただきました。 ご注文いただいたのは、68cmサイズと45cmサイズの2種類。いずれも上質な正絹縮緬を使用した別誂えのお品です。 家紋入りの風呂敷は、ご結婚やご長寿のお祝いをはじめ、ご家族へ贈る記念品としても人気があります。ご先祖様から受け継がれた家紋を形に残すことで、ご家族の絆や歴史を感じていただける一品となります。 稲の […]
袱紗(fukusa) 袱紗の使い方・知識など、冠婚葬祭で恥をかかないコツ
袱紗や風呂敷についての全般的に知識について
今回は「丸に変わり抱き稲」の家紋をお入れして、正絹縮緬風呂敷を制作させていただきました。 ご注文いただいたのは、68cmサイズと45cmサイズの2種類。いずれも上質な正絹縮緬を使用した別誂えのお品です。 家紋入りの風呂敷は、ご結婚やご長寿のお祝いをはじめ、ご家族へ贈る記念品としても人気があります。ご先祖様から受け継がれた家紋を形に残すことで、ご家族の絆や歴史を感じていただける一品となります。 稲の […]
藤紋は日本でも特に人気の高い家紋のひとつです。 当店でも「上り藤」「下り藤」「丸に下り藤」などのご注文を数多くいただきますが、実は藤紋には見落とされがちな違いがあります。それが「軸付(じくつき)」と「軸無し(じくなし)」です 藤紋の「軸」とは? 藤紋の中心部分に描かれている縦の線から軸が出ているものと出ていないものがあります。この軸が描かれているものを「軸付」、描かれていないものを「軸無し」と呼び […]
お嬢様への贈り物として、正絹ちりめんの手袱紗を家紋入りでのご注文製作例です。お入れした家紋は、ご実家の「下がり藤」と嫁ぎ先の「丸に梅鉢」。サイズは45cm。 お嬢様がこれから歩まれる新しい人生の節目に、ご実家で育まれた絆と、新たに結ばれるご縁。その両方を大切にしたいという親御様の思いが込められています。 家紋は単なる印ではなく、ご先祖様から受け継がれてきた家族の歴史や願いを伝える大切な象徴です。 […]
支度金・結納金をどのような器に包んでお渡しすれば良いか 結納や両家の顔合わせにおいて、支度金・結納金をどのような器に包んでお渡しすれば良いか、迷われたことはありませんか? ただ金額を用意するだけではなく、その“包み方”や“佇まい”にまで心を配ることで、贈り物としての価値は驚くほど高まり、受け取るご家族の印象もぐっと豊かになります。 “丁寧に届けたい”というお気持ちを、目に見える形として表すのが包み […]
法事の場では、ご先祖さまへの敬意を示す品として「家紋入りの切手盆」を選ばれる方が増えています。なかでも、落ち着いた輝きを持つ“プラチナ色の切手盆”は、金色より控えめで上品な印象があり、仏事に大変適しています。 この記事では、「どこまで細かい家紋を表現できるのか?」というお問い合わせが多いポイントを中心に、仕上がりの実例を交えてご紹介します。 なぜ法事ではプラチナ切手盆が選ばれるのか 金よりも落ち着 […]
紋帳に載っていない家紋からでもお作りします 「風呂敷や切手盆に家紋入れたいけど、家紋帳に載っていない」とメールを頂くことがあります。 例えば下のような図案、いずれもお客様からのお写真を元に図案を起こしています。 【湾曲した片側だけの違い矢】 通常両側に羽根があり斜め45度に交差したのが「違い矢」ですが、羽根は旗のように片側しかなく、全体に湾曲してる・・と非常に珍しい家紋。随分昔に作られた風呂敷を写 […]
染だけで表現するには限界がある場合があります。 染物は型堀師が紋の型を彫り、それを元に染の職人が染め抜いて仕上げていきますが 、非常に細かな図案の場合、染で表現しきれない部分は上絵をプラスして表現する場合があります。 例えばこちらの家紋「檜扇に雁金」扇の要の部分や、一番下の海老の尻尾のような部分、垂れた房の重なりの表現などの細かな描写の部分です。 大きな風呂敷の場合は風呂敷の大きさに合わせて家紋の […]
正絹塩瀬の掛袱紗、染物の場合表面は家紋で、裏面は綴れ織りのような絵柄はなく「無地」になっています。ネーム入れをご希望の場合裏面の右下にお入れすることとなります。 ネーム入れの向きとして、下の「山本」のように一般的に「縦にお入れする」ことが多いのですが、中には「水谷」のように中心から右下に掛けて「斜めにお入れする」のをご希望される方もあります。 関西などでは昔からこの「斜めに入れる」入れ方が多かった […]
通常2巾(68cm)の風呂敷の家紋の直径は13cm程、ちょっと大きいかな・・もう少し小さくしたいという希望を頂く事があります。 写真はいずれもお客様のご希望で家紋の直径を10cm位の大きさに小さくした風呂敷。別誂えの場合どんなご希望も叶えることが可能です。 別途型代が発生します 別誂えの場合、通常の大きさ(約13cm)の紋型であれば、結構な数の紋型がありますし、特にポピュラーな家紋の場合、紋型代が […]
家紋「五瓜に唐花」の切手盆、正確には外輪が付いたタイプなので「丸に五瓜に唐花」、当然ながら定紋にはないので別誂えとなります。 唐花は唐草模様などと同じく、大陸伝来の架空の唐風の花の模様の事、しかしこの唐花は奈良時代にはすでに用いられていたようで、正倉院の唐櫃や鏡箱などにも見られます。 また唐花の外側の文様は五瓜(ごか・ごくわ)と呼ばれ瓜の断面と思われることが多いようですが、実際は鳥の巣を表しており […]