家紋「丸に三ッ星」切手盆と袷ふくさ

家紋「丸に三ッ星」切手盆と袷ふくさ

今回お仕立てした切手盆と袷ふくさについて

今回お客様より、法事でお布施を出来るだけ丁寧にお渡ししたいとのことで家紋入り切手盆」と正絹白山紬の袷袱紗をご注文いただきました。

家紋「丸に三つ星」

・切手盆(越前塗)8寸
・正絹白山紬・袷袱紗57cm
 

袷ふくさの色に「紫」を選ばれた理由

冠婚葬祭でも使用したい

今回、袷仕立てのふくさのお色として「紫(古代紫)」をお選びいただいたのには、まずは、近々のご法事で安心してお使いいただけるようにとのお心遣いが出発点でしたが、紫というお色は古くから“気品”と“調和”を象徴し、仏事・ご法要はもちろん、慶事においても失礼にならない格の高さを備えています。

そのため、「一度誂えるのであれば、これから先どのような場面でも落ち着いて使える色を」とお考えになり、仏事だけでなく、お祝いごとやご挨拶の節目など、幅広い場面で活躍できる紫(古代紫)にたどり着かれたとのこと。一生物のお道具として長く寄り添うふくさだからこそ、“どんな場面でも胸を張って使える一枚を”という、非常に丁寧なお気持ちが感じられました。

家紋〈丸に三ツ星〉について

丸が組み合わさった家紋を「星」もしくは「曜」とも呼びますが、三つ星、四つ星・・・星の数としては十くらいまであります。

 

三つ星は将軍星と言われ海賊、漁師、海軍として日本の海域を守った家系で、外洋・遠洋に出れば陸地が見えない為、頼りになるのが日月星であり、この三つ星の現在地と船の位置が航海安全の元になった為、三つ星を家紋としています。

その他、三ツ星の変型判として非常に有名なのは「渡邉星」と呼ばれる、三つ星の下に、一の文字を書いた家紋。渡辺性の方が結構な高比率でこの家紋だと言われています。

本来、星の役割としては、丸い地球上での目印としてなので、家紋としても円を描くような配置が一般的ですが、縦横一列に均等に並んだものや、土星を描いたスペースチックなものまであったりします。
 
いずれも羅針盤的な役割を星の家紋に託し、一路平安で帰ってくることを願った家紋であることには変わりないようです。

家紋の確認

家紋名・家紋画像を元に間違いがないか確認をします。

家紋入りの袱紗などを制作する際、家紋によっては紋帳に掲載されていない場合もあり、その場合は図案から新たに制作する必要があります。こうした場合、家紋画像をLINEなどで送っていただくのが最も確実です。画像を基に、正確な家紋を再現することができます。

 

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