お布施を渡すための切手盆の最適サイズとは

お布施を渡すための切手盆の最適サイズとは
お布施を渡すための切手盆と袷ふくさ

仏事用切手盆と袷袱紗(銀鼠)のご注文

お布施を渡すための切手盆としてとの事でしたので、切手盆のサイズは一番小ぶりな7号サイズでお作りしました。もちろん家紋は仏事専用で銀色でお入れしています。

銀色は従来はシルバーでお入れしていましたが、若干の改良により現在は「プラチナ」でお入れしています。プラチナでの家紋入れ・ネーム入れは、シルバーに比べて格段と質感が高く高級感ある仕上がりとなっております。

切手盆は7号と8号どちらが良いでしょうか?

切手盆7号と8号のサイズ
※ちなみにもう一回り大きい9号は19×27cm

一般に切手盆のサイズでご注文の多いのは圧倒的に8号。御祝いでの使用も想定した場合ならば8号という選択もありですが、今回のような完全に仏事用途限定ならば7号が良いと思います。

しかしそもそも仏事用の切手盆って家紋を入れてもよいものか迷っておられる方もあるかと思います。以下の記事を参考に

お布施をお渡しする切手盆は家紋入りでも大丈夫?

銀鼠の染色の違い

またお揃いでお作り頂いた正絹白山紬の袷袱紗の染色「銀鼠」ですが、ご注文時のお客様との打ち合わせにより、通常よりも若干濃い目の「銀鼠」で染めさせていただきました。写真左が通常の銀鼠、右が今回少し濃い目に染めさせて頂いたもの。

写真では違いがあまり分かりにくいですが実物は色の濃淡がもう少しわかります。濃い目の染色のため白抜きの家紋もはっきりとしますし、落ち着きのある上品なふくさに仕上がったかなと思います。

さらにふくさのサイズにつきましても、袷ふくさは通常57cmのところ、45cmと12cmも小さくさせて頂きました。7号の切手盆に外包みとしては57cmは若干大きいため、中巾と呼ばれる45cmサイズが大きさとしては最適。袷袱紗単独で香典の袋などを包むにも良い大きさです。

 

こちらからお作り致します 正絹白山紬 袷ふくさ
切手盆 法事用

家紋入りの袱紗などを制作する際、家紋によっては紋帳に掲載されていない場合もあり、その場合は図案から新たに制作する必要があります。こうした場合、家紋画像をLINEなどで送っていただくのが最も確実です。画像を基に、正確な家紋を再現することができます

 

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