切手盆

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どんな袱紗とも相性の良い”無地の切手盆”

写真は別誂え家紋入り手袱紗45cm鉄紺と無地切手盆8号との組み合わせ。無地の切手盆と揃えておけば慶弔両用にも使える上、肩ひじ張らず少し手軽に使ってみようかと思える組み合わせです。一つは揃えておきたいアイテムなのは間違いない。 もちろん切手盆にも手袱紗とお揃いの家紋を入れてもまた少し格式があって良い感じはありますがまずこれから袱紗を揃えてみようかという方が最初に作られるのに最適な組み合わせかもしれま […]

チェックしておきたい、仏事で使う袱紗の種類

仏事で使う場合の袱紗の種類について書いて見ました。仏事で袱紗を使うのは、お葬式や法事で香典やお布施などを包んで持参するという場面。仏事事の場合、お祝い事とは違い、あまり派手にせず、ひっそりさりげなくが基本、そこに敬う気持ちを込めて丁寧に。 これらの事を頭において、ケースバイケースに合わせて適切な袱紗を選んでいただけたらと思います。仏事で使う袱紗の種類を下にご紹しました。わからない事がありましたらご […]

切手盆はどんな家紋でも入りますか?

切手盆への家紋入れで、定紋にない珍しい家紋の場合、職人さんの技量をもって職人さんの腕一つでの家紋入れ作業となりますが、図案の元絵になるようなものさえあれば、例え紋帳(家紋の辞典)に載っていなくても、基本どんな家紋でも入ります。 写真の切手盆は「熨斗の丸」という縁起の良い熨斗をモチーフにした珍しい家紋。紋帳に載ってはいますので珍しすぎる・・ということもないですが、もちろん別注での家紋入れとなります。 […]

お布施を渡す時の黒いお盆(切手盆)は必要?

法事などでお寺さんやお坊さんにお布施を渡す時、どんなお盆で渡せばいいのでしょうか?「お茶を出すお盆や何か適当な小さな黒いお盆でもいいのでは?」とご質問を頂きます。 少なくとも手で直接お渡しするよりはいいと思いますが、ここはもう一歩踏み込んでもう少し丁寧なやり方でするならば「切手盆(きってぼん)」という金封専用の黒塗りのお盆を使ってみてください。 漆塗りのもので越前塗・輪島塗などいろいろな種類があり […]

男紋と女紋の違いとは_2

男紋・女紋ですが切手盆などでも同じ。写真の切手盆は越前塗8号、家紋は「橘(たちばな)」家紋全体の直径がおおよそ同じのため、丸なしの女紋は当然ながら大きくなります。家としての用途の場合は丸付き(外輪付き)の男紋を使用しますので、写真左のほうになります。既成で販売されているものは、ほとんどが外輪付のタイプかと思いますので、外輪なしのものは別誂えでの制作となります。別誂えで制作する場合、型を彫り、金漆を […]

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