家紋入り掛袱紗(丸に剣片喰)を仏事専用仕様で製作しました

家紋入り掛袱紗(丸に剣片喰)を仏事専用仕様で製作しました

仏事用として家紋入り掛袱紗のご注文を福岡市のお客様よりいただきました。家紋は「丸に剣片喰」。古くから親しまれている代表的な家紋の一つです。

仏事専用掛袱紗(銀房)

丸に剣片喰の家紋で製作

今回お入れした家紋は「丸に剣片喰」。

片喰紋は子孫繁栄や家の発展を象徴するとされ、全国的にも広く使用されている家紋です。ご先祖様から受け継がれてきた家紋を掛袱紗に入れることで、ご家族の想いを形として残すことができます。

落ち着いた古代紫と銀房の組み合わせ

掛袱紗の地色は古代紫をベースに、少し落ち着いた色合いでお仕立ていたしました。また今回は仏事専用でお使いになるとのことでしたので、房は銀房を採用しています。紫の地色と銀房の組み合わせは上品で落ち着いた印象があり、仏事の場にもよく調和します。

仏事で家紋入り掛袱紗を使うのは問題ありません

お布施や御供物料などをお渡しする際、家を代表する家紋入りの掛袱紗を使用することはまったく問題ありません。むしろ、ご家族を代表して気持ちをお届けするための道具として、丁寧な所作と考えられています。ご寺院へのお布施や法要、ご葬儀など、さまざまな場面で安心してお使いいただけます。

仏事専用の掛袱紗を持つという選択

お客様から、

「ある程度の年齢になると、慶事よりも仏事や弔事で使う機会の方が多くなりますね」というお話を伺いました。

慶事用の掛袱紗はお持ちでも、仏事専用の掛袱紗までは用意されていない方も少なくありません。長くお使いいただくものだからこそ、ご自身の家紋を入れた仏事専用の掛袱紗をお作りになるのも良い選択ではないでしょうか。

製作内容

  • 家紋:丸に剣片喰
  • 地色:古代紫(落ち着いた色合いに調整)
  • 房:銀房
  • 生地:正絹塩瀬
  • 用途:仏事専用

家紋入り掛袱紗は、一つひとつご注文をいただいてから製作しております。ご検討中のお客様の参考になれば幸いです。

家紋入りの切手盆や袱紗などを制作する際、今回のような比較的ポピュラーな家紋の場合は相違が少ないですが、やはり念のため家紋画像をLINEなどで送っていただくのが最も確実です。画像を基に、正確な家紋を再現することができます。

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こちらからお作りします家紋入り掛袱紗

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