子供の結納や結婚の際に切手盆を
という方が最も多いと思うんです。結納や結婚は「家」としての大切な行事、
「えっ、家?今どきそんな古臭い、関係ないよ個人の問題でしょ・・」
なんて声も聞こえてきそうですが果たしてそうでしょうか。
家・家紋と聞くと、言葉自体のイメージから時代錯誤のように感じてしまいますが、先日、日本で開催されていたラグビーのワールドカップを見ていて思ったことがあります。
家紋入り切手盆の持つパワー
ラグビー日本が国旗を背負うことで戦うパワーをもらっていたのと同様、家のシンボル”家紋”を背負うことで家族からの無償の愛やパワーを感じ、結婚するにあたっての責任感や自覚といったものを、親として息子や娘に感じてほしい。
分かりすく言うとこういうことじゃないかなと思うんです。実際このようなご意見を数多くの親御様から頂いております。
言葉の持つ固定観念は、実体とは違うことも多いもの。物事の裏側にある大切なものを見落とさないようにしたいものです。
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