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一家に一組揃えておきたい切手盆3点セット

切手盆3点セットとは切手盆・掛袱紗・風呂敷の3点セットのことを言います。掛袱紗の種類は染か綴か、風呂敷は重目生地か並生地か、切手盆の塗りの種類は越前塗か輪島塗か。どんな組み合わせでもできますが、おすすめは染の掛袱紗と風呂敷を上質素材の(重目生地)を使ったセットです。色はまず最初に作られるのなら「鉄紺」のものがおすすめです。 息子さんが結婚される際に、新しい家庭に一つ、と作られるかたも多いです。家紋 […]

2巾(68cm)の風呂敷は、切手盆には大きいのでは?

正絹白山紬2巾(68cm)サイズの風呂敷と号サイズの、越前塗切手盆8号サイズの組み合わせ。2巾(68cm)の風呂敷は、切手盆に大きい大きいのでは?とはよく頂く質問。 切手盆には57cm程度の風呂敷がピッタリですが、若干大き目の68cmサイズのものを組み合わせたいというご希望が結構あります。決して大きすぎるということはなく、大きいものから小さいものまで包める風呂敷のほうが後々のことを考えるといいかも […]

純金の「掛袱紗」

 貴富音綴(きふねつづれ) 純金の「掛袱紗」とは何ともゴージャスですが、正確には純金糸を使った掛袱紗と言った方が正しい。もちろん絵柄面の金色の部分のことであって、松の緑や木の茶色部分は純金とは違う。 この貴富音綴(きふねつづれ)は純金99.99%の糸を使用して織られた綴れの掛袱紗。純金である証紙のタグが付いていることが、それを証明しています。”本金”と呼ばれることも多い。 […]

刺繍ネーム入り金封袱紗「思いやりが伝わる最高のギフト」

金封ふくさ一つ一つに、各個人のネームを刺繍で入れたものを、内祝い、ネーム入りギフトとして使ってみてはいかがでしょうか? 頂かれる方の名前を間違えて入れることのないよう、結構気を遣うこととなりますが、それだけに頂かれた方の喜びも大きいようです。 パーソナルギフトは、わざわざ自分のためにひと手間掛けてくれたという、思いやりの気持ちがより一層伝わるもの。単なる既製品ではこうはいかない。また個人ではなく企 […]

御祝いの品を包むのに、最適な風呂敷の大きさ

理想は90cmサイズ 御祝いの品を包むのに、最適な風呂敷の大きさとしては、品物の大きさにもよりますが最低68cm以上の大きさは必要だと思います。写真は小さめの箱(20×13×5)cmを包むのに使用しているため68cmサイズの風呂敷で包めていますが、できれば90cmは欲しいところ。 大きくなれば値段も高くなりますが、風呂敷が小さ過ぎて包めていないほど不格好なものはないと思います。逆に風呂敷は若干大き […]

お祝いで使う金封ふくさ、おすすめのの色

お祝いで金封袱紗を使う場合、余り色鮮やか過ぎても使いずらい。淡いピンクや藤色の明るい色合いのものがおすすめ。綴織などのものなら柄入りのものなどもあり、結構おしゃれ。ただし綴織のものは着物の帯と同じで手触りが固く、この手触りの固さは好みが分かれるところかもしれません。 お祝いで金封袱紗を使う場合、超定番と言えば「紫」冠婚葬祭に使える色であることは、ことあるごとに投稿の中で書いているだけに耳にタコがで […]

家紋の中にもう一つ家紋があります

写真の家紋は下り藤の中に井桁の家紋が入ったもの、こういったダブル家紋は単にバリエーションの一つというケースもありますが、例えばこの掛袱紗の家紋の場合でしたら、外側が藤ですのでまず藤原氏の流れを汲む方であることがわかり、さらに中の家紋でより詳しい出自が、家紋を見ただけで一目でわかるわけです。 ちなみに菱形のものを井桁と呼び、正方形になったものを井筒と呼んでいます。今井、花井など井の字のつく名字をもつ […]

どんな袱紗とも相性の良い”無地の切手盆”

写真は別誂え家紋入り手袱紗45cm鉄紺と無地切手盆8号との組み合わせ。無地の切手盆と揃えておけば慶弔両用にも使える上、肩ひじ張らず少し手軽に使ってみようかと思える組み合わせです。一つは揃えておきたいアイテムなのは間違いない。 もちろん切手盆にも手袱紗とお揃いの家紋を入れてもまた少し格式があって良い感じはありますがまずこれから袱紗を揃えてみようかという方が最初に作られるのに最適な組み合わせかもしれま […]

チェックしておきたい、仏事で使う袱紗の種類

仏事で使う場合の袱紗の種類について書いて見ました。仏事で袱紗を使うのは、お葬式や法事で香典やお布施などを包んで持参するという場面。仏事事の場合、お祝い事とは違い、あまり派手にせず、ひっそりさりげなくが基本、そこに敬う気持ちを込めて丁寧に。 これらの事を頭において、ケースバイケースに合わせて適切な袱紗を選んでいただけたらと思います。仏事で使う袱紗の種類を下にご紹しました。わからない事がありましたらご […]

切手盆はどんな家紋でも入りますか?

切手盆への家紋入れで、定紋にない珍しい家紋の場合、職人さんの技量をもって職人さんの腕一つでの家紋入れ作業となりますが、図案の元絵になるようなものさえあれば、例え紋帳(家紋の辞典)に載っていなくても、基本どんな家紋でも入ります。 写真の切手盆は「熨斗の丸」という縁起の良い熨斗をモチーフにした珍しい家紋。紋帳に載ってはいますので珍しすぎる・・ということもないですが、もちろん別注での家紋入れとなります。 […]

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