慶事で使う

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  • 2018.01.08

52cm巾の袷ふくさは意外といいかも

正絹白山紬の袷ふくさは、通常57cm巾。切手盆なども包める上、単独で金封などを包むこともできる万能サイズ。写真の松葉と京紫の袷ふくさは、それよりも少し小さめの52cm巾。57cmの下のサイズは中巾(45cm)というサイズが一般的。52cm巾は僅かに5cm小さいだけ・・これってどうなの?微妙じゃないの?という意見もよくいただきます。 68㎝巾の風呂敷と52cm巾の袷ふくさを比べてみました。当然ながら […]

松葉色の風呂敷

「松葉」と呼ばれる色目の風呂敷。材質は正絹白山紬。サイズは割と大きめの2.4巾(90cm)サイズ。このお色目は高尚なお色目で評判はとても良い。染め上がりの色の濃淡は窯の具合で若干変わってくるが、いずれにしてもとても品の良いお色であることには変わりない。幅広い用途で使えそうです。

清楚で控えめな美しさの「玄武綴」

清楚で控えめな美しさの「玄武綴」(げんぶつづれ)の掛袱紗。金糸と中金(銀糸を金に染めたもの)をミックスしたものですが。扇形の部分にのみ金糸を使い、それがうまく絵柄と色のコントラストになっています。ほれぼれする程の美しさです。アクセント的にポイントで金糸を使っているためとってもおしゃれで、貴富音綴(きふねつづれ)よりも価格が低く押さえられているのが嬉しい。 貴富音綴(きふねつづれ)を見てみる 絵柄入 […]

一家に一組揃えておきたい切手盆3点セット

切手盆3点セットとは切手盆・掛袱紗・風呂敷の3点セットのことを言います。掛袱紗の種類は染か綴か、風呂敷は重目生地か並生地か、切手盆の塗りの種類は越前塗か輪島塗か。どんな組み合わせでもできますが、おすすめは染の掛袱紗と風呂敷を上質素材の(重目生地)を使ったセットです。色はまず最初に作られるのなら「鉄紺」のものがおすすめです。 息子さんが結婚される際に、新しい家庭に一つ、と作られるかたも多いです。家紋 […]

2巾(68cm)の風呂敷は、切手盆には大きいのでは?

正絹白山紬2巾(68cm)サイズの風呂敷と号サイズの、越前塗切手盆8号サイズの組み合わせ。2巾(68cm)の風呂敷は、切手盆に大きい大きいのでは?とはよく頂く質問。 切手盆には57cm程度の風呂敷がピッタリですが、若干大き目の68cmサイズのものを組み合わせたいというご希望が結構あります。決して大きすぎるということはなく、大きいものから小さいものまで包める風呂敷のほうが後々のことを考えるといいかも […]

純金の「掛袱紗」

 貴富音綴(きふねつづれ) 純金の「掛袱紗」とは何ともゴージャスですが、正確には純金糸を使った掛袱紗と言った方が正しい。もちろん絵柄面の金色の部分のことであって、松の緑や木の茶色部分は純金とは違う。 この貴富音綴(きふねつづれ)は純金99.99%の糸を使用して織られた綴れの掛袱紗。純金である証紙のタグが付いていることが、それを証明しています。”本金”と呼ばれることも多い。 […]

御祝いの品を包むのに、最適な風呂敷の大きさ

理想は90cmサイズ 御祝いの品を包むのに、最適な風呂敷の大きさとしては、品物の大きさにもよりますが最低68cm以上の大きさは必要だと思います。写真は小さめの箱(20×13×5)cmを包むのに使用しているため68cmサイズの風呂敷で包めていますが、できれば90cmは欲しいところ。 大きくなれば値段も高くなりますが、風呂敷が小さ過ぎて包めていないほど不格好なものはないと思います。逆に風呂敷は若干大き […]

お祝いで使う金封ふくさ、おすすめのの色

お祝いで金封袱紗を使う場合、余り色鮮やか過ぎても使いずらい。淡いピンクや藤色の明るい色合いのものがおすすめ。綴織などのものなら柄入りのものなどもあり、結構おしゃれ。ただし綴織のものは着物の帯と同じで手触りが固く、この手触りの固さは好みが分かれるところかもしれません。 お祝いで金封袱紗を使う場合、超定番と言えば「紫」冠婚葬祭に使える色であることは、ことあるごとに投稿の中で書いているだけに耳にタコがで […]

どんな袱紗とも相性の良い”無地の切手盆”

写真は別誂え家紋入り手袱紗45cm鉄紺と無地切手盆8号との組み合わせ。無地の切手盆と揃えておけば慶弔両用にも使える上、肩ひじ張らず少し手軽に使ってみようかと思える組み合わせです。一つは揃えておきたいアイテムなのは間違いない。 もちろん切手盆にも手袱紗とお揃いの家紋を入れてもまた少し格式があって良い感じはありますがまずこれから袱紗を揃えてみようかという方が最初に作られるのに最適な組み合わせかもしれま […]

ご祝儀袋が大きくてふくさに入らないとき

お祝いのご祝儀を包む場合、金封は少し華やかで大きめのものを使う場合が多いと思います。財布式の金封ふくさなどの場合、金封袱紗自体があまり大きなものではありませんので、中に入れる金封の大きさには限界があります。 写真のような金封はどう考えても金封袱紗には入りません。金封を実際に入れてみたところ19cm×12cmの少し大きめのものはダメでした。18.5×10.5cm程度の袋ならピッタリ納まります。 財布 […]

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